シューマッハ、F2007で復帰に向けF1テスト! 

ミハエル・シューマッハのF1復帰準備が、着々と進んでいます。

今シーズンのテスト禁止ルールによりミハエルは今年仕様のクルマをテストできないため、2007年のタイトル獲得マシンであるF2007をドライブした。このクルマはフェラーリチーム自体ではなくチームのワークショップであるF1クリエンティで開発されたものであるため、今回の走行はテストとみなされず ルールの範囲内に収まった。(GPUpdateより)


フェラーリは、シューマッハが2009年型マシンF60を1日だけテスト出来るよう要請しています。シーズン中のテストは禁止ですが、FOTAも受け入れたようで、FIAの承認待ちです。 もちろん、フェラーリとFIAの関係やマーケティングを考えれば、実現の可能性は高いでしょう。

F1は現在、1ヶ月(コスト削減策の一環として2週間のファクトリーの完全閉鎖)にも及ぶ夏休み中です。F1ファンとしては、今後もミハエルの動向から目が離せません。

ハンガリーGPで負傷したマッサは、医師団も驚くほどに回復しています。ミハエルファンとしては実に複雑な心境ですが、現役ドライバーの早期復帰を願います。


追記:
特例のテストについて、FOTAを除名されたウィリアムズがいち早く反対を表明。レッドブルグループの2チームも反対。
よって、特例のテストは断念されました。ミハエル・シューマッハは、10年に1度の大変革が行われたマシンで、開催2年目のストリートサーキットで実戦復帰となります。