ヨーロッパGP公式予選:マクラーレン圧巻のフロントロー独占!! 

2009年F1第11戦ヨーロッパGPの公式予選が終了しました。

予選Q1:一貴、トゥルーリが脱落
新人のグロージャンは無事Q2進出。代役のバドエルは、あまりに遅く20番手で終了。

ウィリアムズトヨタの中嶋一貴が、エスケープゾーンにマシンを止め、17番手。
今期限りでの契約終了が報じられたトヨタのトゥルーリもノックアウト。


ここで脱落したのは順に、フォースインディアのフィジケラ、ウィリアムズトヨタの中嶋一貴、トヨタのトゥルーリ、トロロッソのアルグエルスアリ、フェラーリのバドエルの5台。


予選Q2:バリチェロがトップタイム
ブラウンGPのバリチェロが、1:38.076でトップタイム。
ルノーのアロンソが、母国で執念のQ3進出。トヨタのグロックは13番手が精一杯。

ここで脱落したのは順に、BMWのハイドフェルド、フォースインディアのスーティル、トヨタのグロック、ルノーのグロージャン、トロロッソのブエミの5台。


予選Q3:マクラーレン余裕の1-2
マクラーレンのハミルトンが、余裕の戦いを見せ1:39.498で、KERS勢初のポールポジションを獲得。コバライネンも最後のミスが悔やまれるも、2番手。マクラーレンが余裕のフロントロー独占。

ブラウンGPは、バリチェロが3番手、バトンが5番手。
レッドブルは、ベッテルが4番手、ウェーバーが9番手。

6番手以降は、フェラーリのライコネン、ウィリアムズトヨタのロズベルグ、ルノーのアロンソ、レッドブルのウェーバー、BMWのクビカとなりました。



KERSが非常に有効で、優勝が狙えるサーキット特性のバレンシアで、マクラーレンがミスなく圧倒的な速さを見せつけました。

残りのレースで最も得意と見られるバレンシアで是が非でも結果を残したいブラウンGPと、得意と見られるベルギーGPを前に着実にポイントを獲得したいレッドブルの上位入賞争いにも注目です。

一貴は、好調だっただけに、非常に残念な結果ですが、これが『中嶋一貴』なのでしょうね・・・。トヨタには、来期の契約延長が濃厚なグロックの安定したレースペースで入賞を期待したいところです。


ヨーロッパGP決勝レースは、日曜午後8時50分から フジテレビNEXTで生中継開始です。