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ベルギーGP公式予選:FインディアのフィジケラがPP獲得!!トヨタ2番手!!

2009年F1第12戦ベルギーGPの公式予選が終了しました。

予選Q1:バドエルがクラッシュ
フォースインディアのフィジケラがトップタイム。
厳しい状況のバドエルが、クラッシュで20番手。中嶋一貴も速さを見せることなく、Q1脱落。

ここで脱落したのは順に、トロロッソのブエミ、アルグエルスアリ、ウィリアムズトヨタの中嶋一貴、ルノーのグロージャン、フェラーリのバドエルの5台。


予選Q2:バトンがまさかの脱落
トヨタのトゥルーリが、1:44.503でトップタイム。グロックも7番手。
ブラウンGPのバトンが、14番手でまさかのQ2脱落。マクラーレンは二人そろってQ2で脱落。

ここで脱落したのは順に、フォースインディアのスーティル、マクラーレンのハミルトン、ルノーのアロンソ、ブラウンGPのバトン、マクラーレンのコバライネン。


予選Q3:フィジケラPP!!
完全ドライの予選で、フォースインディアのフィジケラが、1:46.308でチーム初のポールポジションを獲得。

2番手は、惜しくもPPを逃したトヨタのトゥルーリ。3番手は、BMWのハイドフェルド。

4番手は、ブラウンGPのバリチェロ。5番手は、BMWのクビカ。

6番手以下は順に、フェラーリのライコネン、トヨタのグロック、レッドブルのベッテル、ウェーバー、ウィリアムズトヨタのロズベルグとなりました。


10年に1度のレギュレーション変更で、オーバーテイクは増えなかったですが、マシンが熟成されていないこともあり、コース特性によって得意・不得意が分かりやく(マクラーレンが分かりやすい)、ストップ&ゴーのバレンシアとは違い、車の総合力が求められる中高速コーナーが多いスパでは、人気の高いGPらしく、驚きの予選結果に終わりました。

チーム初PPを獲得したフォースインディアですが、燃料は軽いのかもしれませんが、完全ドライで混乱のない予選だっただけに、非常に価値のあるPPです。

来年の参戦を確実なものにするためにも、大きなチャンスを得たトヨタには、ここ数戦レースペースだけはかなり良かっただけに、確実な結果を残してもらいたいです。


スパ・ウェザーがレースを演出するのか、ここ数戦とは違う面白いレースが期待できるはずのベルギーGP決勝レースは、日曜午後8時50分から フジテレビNEXTで生中継開始です。
地上波の録画中継は、選挙特番と世界柔道のため、いつも以上に遅く月曜の午前2時35分からになります。