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日本GP公式予選:荒れに荒れた!PPはベッテル!トヨタが2番手!!

2009年F1第15戦日本GPの公式予選が終了しました。

予選Q1:中嶋一貴脱落!
レッドブルのベッテルが、1:30.883でトップタイム。
母国GPを戦うウィリアムズトヨタの中嶋一貴は、まさかの17番手で脱落。

ここで脱落したのは順に、フェラーリのフィジケラ、ウィリアムズトヨタの中嶋一貴、ルノーのグロージャン、フォースインディアのリウッツィ、レッドブルのウェーバーの5台。


予選Q2:アルグエルスアリ、グロックが大クラッシュ!
トロロッソのアルグエルスアリがクラッシュも大きなケガはない模様。
トヨタのグロックが最終コーナーで大クラッシュ。意識はある模様。
最後のアタックで、トロロッソのブエミがセッション3度目のクラッシュ。

トップタイムは、1:30.341でレッドブルのベッテル。
トヨタのトゥルーリは突破も、ウィリアムズトヨタのロズベルグは脱落。

ここで脱落したのは順に、ウィリアムズトヨタのロズベルグ、ルノーのアロンソ、BMWのクビカ、トヨタのグロック、トロロッソのアルグエルスアリの5台。


予選Q3:3度目の赤旗!ベッテルがPP獲得!!
マクラーレンのコバライネンが、3度目の赤旗となるクラッシュ。
ポールポジションは、1:32.160でレッドブルのベッテル。
2番手は、鈴鹿スペシャルで上位に戻ってきたトヨタのトゥルーリ。
3番手は、鈴鹿を評価してくれているマクラーレンのハミルトン。

4番手は、フォースインディアのスーティル。5番手は、ブラウンGPのバリチェロ。

6番手以下は順に、BMWのハイドフェルド、ブラウンGPのバトン、フェラーリのライコネン、マクラーレンのコバライネン、トロロッソのブエミとなりました。

追記:
Q2でのブエミのクラッシュによる黄旗区間での違反行為(自己ベストの記録)により、ルノーのアロンソ、ブラウンGPのバトン、バリチェロ、フォースインディアのスーティルに、5グリッド降格のペナルティ。ブエミも戒告と5グリッド降格が科しました。


3年ぶりの鈴鹿は、荒れに荒れ、近年見たこともない悪夢の予選となりました。
ドライバーに評価が高い反面、F1以外では死亡事故が多発し改修工事を行うも、安全面では問題点が指摘され続けている鈴鹿サーキット。来期以降のF1開催に向け、大きな課題となりそうです。

決勝レースでは、日本代表としてトヨタのトゥルーリに、大きな期待をしたいものです。
現実には厳しいのですが、日本で日本チームが優勝して国家「君が代」が演奏されるという、「夢」に過去最高に近づいてることだけは事実です!!


日本GP決勝レースは、ドライバーズパレード生中継後の日曜午後1時50分から フジテレビNEXTで生中継開始です。 また、地上波でも生中継されます。