日本GP決勝:ベッテル完勝!!トヨタ日本GP初表彰台!!! 

2009年F1第15戦日本GPの決勝レースが終了しました。

大波乱の予選を終え、アルグエルスアリのクラッシュ以外は、きちんとしたレースが見られた3年ぶりの鈴鹿。
レッドブルのベッテルが、レースを独走。危なげなく勝利。

2位は、スタートとレースペースが課題だったトゥルーリ。
トヨタは、戦略でハミルトンを見事に抜き、日本チーム初日本GP初表彰台の快挙。
(ホンダはエンジンメーカーとしては優勝しているもの、コンストラクタとしては、バトンの4位が最高)

3位は、トゥルーリに敗れるも、マクラーレンの現役世界王者ハミルトン。
4位は、フェラーリのライコネン。
5位は、ウィリアムズトヨタのロズベルグ。
6位は、BMWのハイドフェルド。
7位は、ブラウンGPのバリチェロ。
8位は、ブラウンGPのバトンで、1ポイントを獲得。

ウィリアムズトヨタの中嶋一貴は、見せ場なく15位。
完走17台でした。


日本GPで唯一の日本チーム・トヨタが、鈴鹿スペシャルで見事なレースを見せてくれました。優勝して「君が代」は、また来年以降の夢となりましたが、現状考えられる最高の結果です。

一貴は、戦略が違うとはいえ、母国GP&抜けないサーキット&抜けないマシンなのにオーバーテイクされているようでは、さすがに擁護する気にもなれませんね・・・。

継続参戦が確定的なトヨタには、2010年の鈴鹿では、「日本チームが優勝しての君が代」の夢を見させてもらいたいです。


バリチェロの母国で何かが起こるか、F1世界選手権第16戦ブラジルGPは、2週間後の18日に決勝レースとなります。