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トヨタ:山科忠チーム代表、今季また表彰台に立てることを信じている!

トヨタは、鈴鹿サーキットでの日本GPで日本チーム初の母国表彰台を獲得しました。

トヨタ: 山科忠チーム代表
たった1台出走したトヨタのクルマで、ヤルノはよくやってくれた。ホームグランプリでこういう成績が取れて、非常に嬉しい。いつもお世話になっているパートナーとファンのみなさんも、今日のパフォーマンスを楽しんでくれたと思う。
まだ2レース残っているので、次のGPに向けてすぐに準備をし、ティモもヤルノも今季また表彰台に立てることを信じている
(プレスリリースより一部抜粋)


豊田彰男社長らトヨタ本社経営陣が直々に観戦する前で、1976年富士での日本GP初開催以来、33年目にして日本チーム初の表彰台を獲得したパナソニック・トヨタ・レーシング(ホンダは、エンジンメーカーとして優勝も、コンストラクタとしてはバトンの4位が最高)。

最高の走りを見せてくれたトゥルーリですが、高額の報酬と35歳の年齢から来期残留の可能性は少ないと見られていました。しかし、トヨタが契約を目指していたロバート・クビカが、ルノーへの移籍が確実となり、キミ・ライコネンも来てくれることはないでしょうし、続投の可能性が出てきています。また、予選が悪すぎるグロックは、移籍も視野に入れています。

日本チームファンとしては、勝てるドライバーのライコネン、中嶋一貴が未勝利のGP2シリーズで勝利し、GP2アジアシリーズチャンピオン小林可夢偉のコンビを見てみたいところですが、実現の可能性はないでしょうね。