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小林可夢偉のザウバー、デ・ラ・ロサの起用を正式発表!

ザウバーチームは、ペドロ・デ・ラ・ロサとレースドライバー契約を結んだことを発表しました。

ペドロ・デ・ラ・ロサ
「僕はレースドライバーとしてもう一度チャンスを手にすることが出来ると、強く信じてきた。テストの機会が大きく制限されるようになってから、ぼくはこういうチャンスをずっと模索してきた。ペーター・ザウバーのチームで走れることに、すごくワクワクしているよ。1993年以来、F1の中でも確固たる存在であり続けてきたチームだから」
(プレスリリースより)


デ・ラ・ロサは、全日本F3選手権、フォーミュラニッポン、全日本GT選手権と日本との縁が深いドライバーで、99年にアロウズからF1デビューするも、02年シーズン終了後シートを喪失。

03年からはマクラーレンのサードドライバーやテストドライバーとして活躍。数戦に出場し、自身最高成績となる2位表彰台を獲得しています。
2010年F1開幕戦を小林可夢偉の23歳に対し、デ・ラ・ロサは39歳で迎えます。


新人の小林可夢偉の先生となる大ベテランドライバーは、フェラーリのフィジケラとともに噂されていたデ・ラ・ロサで決着しました。

レースから離れている大ベテランだけに『速さ』よりも『経験』を重視した起用でしょうし、新人の可夢偉にとっても最高の先生となってくれそうですね。