マレーシアGP公式予選:大波乱でウェーバーがPP!可夢偉は9番手!! 

2010年F1第3戦マレーシアGPの公式予選が終了しました。

予選Q1:トップチームの判断ミス
直前に降り出したスコールから、路面は完全なウェットで良くならず、序盤から積極的にタイムを出していた、ルノーのクビサが1:46.283でトップタイム。
メルセデスのバトンは、コントロールを失いグラベルに捕まり、Q2進出タイムも走行出来ず。 天候を読み間違えたフェラーリ勢、マクラーレンのハミルトンがQ1脱落の大失態。

ここで脱落したのは順に、ロータスのトゥルーリ、フェラーリのアロンソ、マクラーレンのハミルトン、フェラーリのマッサ、HRTのチャンドック、セナ、ヴァージンのディグラッシの7台。


予選Q2:可夢偉6番手!
難しい路面コンディションの中、トップタイムは1:46.828でレッドブルのベッテル。
ザウバーの小林可夢偉は6番手でQ3進出!

ここで脱落したのは順に、ルノーのペトロフ、ザウバーのデラロサ、トロロッソのブエミ、アルグエルスアリ、ロータスのコバライネン、ヴァージンのグロック、マクラーレンのバトンの7台。


予選Q3:ウェーバーのタイヤ選択勝ち
激しい雨で赤旗一時中断となったQ3。
ポールポジションを獲得したのは、1:49.327でレッドブルのウェーバー。インターミディエイトタイヤ選択が大成功。
2番手は、メルセデスのロズベルグ。3番手は、レッドブルのベッテル。 ザウバーの小林可夢偉は、予選自己ベストの9番手。

4番手以下は順に、フォースインディアのスーティル、ウィリアムズのヒュルケンベルグ、ルノーのクビサ、ウィリアムズのバリチェロ、メルセデスのシューマッハ、ザウバーの小林可夢偉、フォースインディアのリウッツィ。


トラブルから急遽変更した不安定なマシンで、ドライバーの腕が試される非常に難しいコンディションの中、可夢偉が見事にやってくれました。レースでは、完走を最優先しつつ入賞を期待したいものです。

そして、たまにやるフェラーリやマクラーレンの大失態で速いマシンが下位に沈んだことにより、2戦続けてのオーバーテイクショーが期待できますが、やはりスコールがレースを演出することになるのでしょうかね。


魅力的なレースを期待したいマレーシアGP決勝レースは、日曜午後4時50分から フジテレビNEXTで生中継開始です。

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