モナコGP決勝:4度のSCもウェーバーが完勝!可夢偉は信頼性に泣く 

2010年F1第6戦モナコGPの決勝レースが終了しました。

4度のセーフティカーが出動する忙しいレースを、ファステストを連発しながらトップを快走し続けたレッドブルのウェーバーが完勝。
2位もベッテルで、レッドブルが完全勝利。
3位は、スタートでわずかに遅れたルノーのクビカ。

4位以下は、フェラーリのマッサ、マクラーレンのハミルトン、フェラーリのアロンソ、メルセデスのロズベルグ、フォースインディアのスーティル、リウッツィ、トロロッソのブエミが10位で1ポイントを獲得。

SC後のファイナルラップで、アロンソをオーバーテイクしてしまったメルセデスのシューマッハは20秒加算のペナルティで6位から12位へ転落。

ザウバーの小林可夢偉、デラロサともに、マシントラブルでリタイア。
24台出走で実際に走りきったのはのは12台、完走扱いは15台。


4度のセーフティカーと、走りきったのは12台という、下位チームが全滅の荒れたモナコでしたが、上位陣は淡々と走りきり、ウェーバーがベッテルに明確な差をつけての完勝でした。

ようやく接触などのトラブルなく序盤を走りぬいた可夢偉でしたが、またしても壊れるマシンに泣かされました。 走りきれないマシンではどうにもならないですが、次のトルコは今回ほど悪くはないはずです。


トルコGP金曜フリー走行1は、28日金曜午後3時55分から フジテレビNEXT(スカパー!e2)で生中継開始です。