ルマン24時間:トヨタ7号車、首位走行もトラブルでリタイア・・・ 

第82回ルマン24時間レースで、首位を快走していたトヨタの7号車が、電気系トラブルで、現地時間午前5時27分にリタイアを決定しました。

8号車は、序盤の大雨による大クラッシュで、早々に脱落していて、王者アウディ&ポルシェがリタイアするという奇跡以外は、悲願の初優勝はかないません。
※8号車は、3位表彰台を獲得。


2014年はWEC2戦2勝で、ルマンでも引き続き最高の状況で戦っていましたが、やはり難しいものですね・・・。今年勝てなければ、いつ勝つのかと言うほどのチャンスだったのですがね。

2009年のF1と同じく、勝てるチャンスをものにできなかった代償が、撤退という形に終わらなければ良いですが。
もちろん、F1やLMP1のような形のマシンは、豊田章男社長(大のレース好き)が思う車の形とは違う以上、撤退発表を覚悟はしていますが、可能なら2015年も挑戦してもらいたいものです。


WEC(FIA世界耐久選手権)のハイライト・ルマン24時間レースを終え、残りは5戦です。
そして、トヨタのホーム第5戦富士6時間レースは10月12日開催です。

アウディ、ポルシェを従えての総合優勝を、期待したいものです。