ヤルノ、我々には厳しいコース 

今オフのバーレーン合同テスト時は絶望的タイムだったトヨタ。しかし、改善が着実に進み、バーレーンGPでも3戦連続のポイント獲得が目標となりそうです。
マレーシアGPでは2ポイントを獲得したヤルノは、厳しいと認めつつも、良い結果を望んでいます。

ヤルノ・トゥルーリのコメント
「われわれは2007年シーズン、着実なスタートを切り、オーストラリアGPとマレーシアGPで良いパフォーマンスを見せることができたが、バーレーンは過去のレースで、われわれには厳しいコースだと分かっている。
私は2005年、バーレーンで表彰台を獲得して喜んだが、昨年は開幕戦だったこともあり、われわれのパッケージや新しいタイヤからどのようにして最大限の能力を引き出すか理解できず、問題を抱えてのレースとなってしまった。
そして今年、ザヒールで行ったシーズン前テストでも同様に苦労を強いられた。 そのため、われわれはこのコースを攻略できたとは言いがたいが、それが何故なのか明確な理由は見当らない。
このサーキットは、信じられないほどの最先端設備を持っており、ドライビングの観点から見る限りは、難しいコースではない。
ただ、ハードなブレーキングが要求されることと、常に風が吹いており、その風によってホコリや砂がコース上に運ばれるのが特徴だ。
それを除けば、非常に綺麗で、凸凹もほとんどないスムーズなサーキットだ。
われわれは信頼性の高いシーズンのスタートを切ることができたが、これからバーレーンへと向かい、王国でのグランプリで、良い結果と共に、われわれの運が好転する事を期待している」FMotorsports