SAF1・佐藤琢磨、SA07ならいい戦いができる 

スーパーアグリF1で歴史的1ポイントを獲得した佐藤琢磨。車の差よりドライバーの腕が試されるモナコでの活躍が期待されます。

佐藤琢磨(プレスリリース)
「モナコは楽しみにしている。スペインの結果がよかったからというだけの理由ではなく、モナコは優れたメカニカルグリップが必要なレースだからだ。前のレースで導入した新しいギヤボックスも、ポールリカールでテストした新しい空力パッケージも高い性能を発揮している。他のチームにしても同じだが、ぼくたちもいいペースで開発が進行して、いいマシンに仕上がっている。
モナコはドライバーにとってもマシンにとっても、とてもチャレンジングなサーキットだ。昨年のモナコは、SA05で戦ったベストレースのひとつだったけれど、残念ながら電気系統のトラブルでぼくはフィニッシュできなかった。歴史あるモナコは最高のサーキットだが、他のどのサーキットでも、F1というのはコースに出たら常に正確さを要求される。チャレンジングなレースではあるけれど、SA07ならいい戦いができると確信している。」

佐藤琢磨のモナコは、ジョーダン時代にフィジケラに道を譲りクラッシュ。BARホンダ時代は、エンジンブローに、BARホンダの車両違反による出場停止。スーパーアグリでは電気系トラブルでリタイヤと結果を残せずに終わっています。今年こそ、信頼性で上位フィニッシュを期待します(まずは完走を!)。