トヨタ・ラルフ、改善の成果を! 

序盤戦の勢いを失ったように見えるトヨタ。北米2連戦では、再びポイント獲得争いが出来るポジションへの復帰が期待されます。

ラルフ・シューマッハー : (リリースより)
「モントリオールは美しい街で、活気に溢れた雰囲気を持ち、レースを行うのに素晴らしい場所なので、私はカナダGPをいつも楽しみにしている。カナダGPでは、2001年に優勝し、2003年にも2位に入るなど良い記録を持っていることも楽しみな場所としている。
サーキット自体は、シーズンの中でも最高のコースの一つだ。技術的にもチャレンジングで、長いストレートの後、本当にF1カーから飛び出しそうな程のハードブレーキングが必要となる。しかし、チームはそれを考慮に入れて、このレースのために変更を行っており、前戦モナコGPとは全く異なる空力パッケージを用意している。
確かにモナコGPはチームにとって良くない週末であったが、われわれはモナコで起きた問題に対して全力で取り組んでおり、カナダGPでは改善の成果を見られることを望んでいる」

モナコは特殊なサーキットなので、トヨタが開発競争に敗れたとは思いませんが、ラルフの去就問題もあり結果を残したいです。ただ、信頼性不足やスタートの悪さなど、簡単に解決出来ない問題があるので、あまり期待が出来ないのが残念です。