スーパーアグリ・佐藤琢磨、最高に素晴らしい日! 

リタイヤが続出した厳しいカナダGPで、佐藤琢磨が世界王者アロンをオーバーテイクするなどの活躍を見せ6位、ビーバーとの接触のトラブルもあったアンソニー・デビッドソンは11位と、スーパーアグリ史上最高の結果となりました。

佐藤琢磨:決勝6位
「素晴らしい週末だった。今回のレースではさまざまな出来事があった。クビサのことは本当に心配だったが、彼の無事を聞いてホッとしている。F1のセーフティチームに心から感謝したい。あのアクシデントの後、ぼくはレースに再び集中した。激しい戦いとセーフティカーの導入が渾然一体となったレースになったけれど、ぼくたちの戦略が成功した。
ある時はセーフティカーが導入になった直後のチャンスを見計らってピットインすることができた。ピットレーンがまだ開いていたんだ。チームも状況を把握していて、すぐに対応してくれた。最後の数周は最高の気分だった。トップ集団と戦うことができたし、自信を持ってオーバーテイクして、ポジションを取り戻すことができた。
ぼくのこれまでのレースキャリアの中でも最高に素晴らしい日だったし、本当に素晴らしいリザルトを手に入れることができた。チームのメンバー、そしてぼくたちを支援してくれているすべての人々に心から感謝したい」

一言、「安定して強く」なりましたね、琢磨。もう世界のメディアに「危険で無謀」とは言わせません!