トヨタ・ヤルノ、再びポイント獲得へ挑む 

期待されたフランスGPで、1周目リタイヤに終わってしまったトヨタのヤルノ・トゥルーリ。事前テストで連日トップを記録しているだけに、シルバーストンでポイント獲得が期待されます。
トヨタ、ヤルノ・トゥルーリ
「シルバーストーン・サーキットは非常に高速で、F1カレンダーの中でも、恐らく最速のモンツァ・サーキットに次ぐ高速サーキットだろう。周回の前半に連続する高速コーナーは最も難しく、非常に高速なハンガーストレートへ向け、タイムをロスしやすい場所だ。 1周が長く、ドライバーだけでなく、チームにとってもセットアップ面で挑戦し甲斐があるサーキットだ。同様に、ドライバーにも、F1カーから最高のラップタイムを引き出すための能力が要求される。
シルバーストーン・サーキットには全ての異なるタイプのコーナーが存在しており、コーナーでのグリップと、ストレートで最高速を得るためには妥協点を見出す必要がある。 高ポイントを獲得するチャンスのフランスGPだったが、1周目のヘアピンでミスを犯しクラッシュし、期待外れの結果に終わってしまった。しかしわれわれのレースペースが悪くなかったことは分かっており、今週末のイギリスGPでは、再びポイント獲得という目標へと挑む」

テストのタイムはあくまで参考程度ですが、フランスで見せた一発の速さとレースペースの安定感からイギリスGPは期待しています。逆に、ここで結果を残せないようだと今後が不安です。