マクラーレン、スパイ行為疑惑を否定! 

マクラーレンメルセデスは、技術部門の上級メンバーによる技術情報の授受を一切無いと否定しました。
フェラーリの声明
「フェラーリは、ナイジェル・ステップニーとボーダフォン・マクラーレン・メルセデスのテクニカルエンジニアを、技術情報の授受の疑いでモデナの法廷に告訴したことを認める」
「マクラーレンのエンジニア宅で家宅捜索が行なわれ、そこで我々はこの情報を入手した」
「本件には相当量の機密情報が関わっており、それを多少なりとも他のチームが受け取るなどあり得ない」

マクラーレンの声明
「2007年7月3日、マクラーレンは技術部門の上級メンバーのひとりが、技術情報の授受に関連するフェラーリの調査対象となっていることを知るに至った。この当社職員が、あるフェラーリの従業員から4月末に技術情報のパッケージを個人的に受け取ったとチームは聞いている」
「マクラーレンはこの件には一切関与しておらず、このような行為を断じて許さない。あらゆる調査に全面的に協力するつもりであり、また問題の職員については、本件に関する完全かつ適切な調査が終わるまで当社により停職処分とされる」
「フェラーリの知的所有権がマクラーレンのマシンに組み入れられている事は一切無いと確認した」(AUTOSPORTS)

フェラーリのマシンに関する極秘資料が、マクラーレンのスタッフの自宅から押収されたようです。今後は、個人の問題で済まされるのか、マクラーレンチームへの制裁があるのか、注目されます。