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SAF1・プレストン、チームの名を確実に記録に残せた

スーパーアグリF1チームで、テクニカルディレクターを務めるマーク・プレストン。目標を達成するため、厳しい戦いに臨みます。以下、ヨーロッパGPプレビューの一部抜粋です。
スーパーアグリホンダ、マーク・プレストン
Q:今年の目標について、目標は達成できましたか?
マーク・プレストン:もうじき全て達成できる。シーズンがスタートする前、ぼくはチームに3つの目標を設定した。まず第1に、予選第2セッションに進出すること、2番目は、チームの初ポイントを獲得すること、そして、最後はコンストラクターズ・チャンピオンシップ10位以内に入ることだ。これまでに実際に起きたことは、1年半前の想像をはるかに越えるものだった。メルボルンでは予選第2セッションに進めたばかりではなく、1台が予選最終セッションにまで残ったのだからね。初ポイントは、バルセロナで琢磨が達成した。思い出深い出来事だ。あれ以来、正式にF1への仲間入りが果たせたと胸を張って言えるようになったと言っていいだろう。1ポイントを獲得できたということには様々な意味がある。あの1ポイントのおかげで、チームの名を確実に記録に残すことができた。
Q:新たな目標は?
MP:あえてもう一つ単純な目標を付け加えるならば、チャンピオンシップにおける現在のポジションを維持することだろうか。そうは言っても、難しい挑戦になると思う。
Q:ヨーロッパGPのために、何か特別な計画は?
MP:すでに言っているように、予選第2セッション進出を目指す。それがポイント獲得への一番のチャンスだし、少なくとも、直近のライバルと戦い、現在のチャンピオンシップのポジションを維持する一番の近道だ。

4ポイントでコンストラクターズ8位のスーパーアグリですが、10位以内という目標は実現できるはずです。 そのためにも、下位勢の中で速さを見せ始めているトロ・ロッソより、前を走ることが当面の目標となりそうです。