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トヨタ、対照的なラルフとヤルノ

トヨタのラルフ・シューマッハとヤルノ・トゥルーリ。3年目を迎えているコンビですが、今年も序盤戦のヤルノ、中盤戦からのラルフになりつつあります。以下、ヨーロッパGPを前に対照的な両ドライバーのコメントです。
トヨタ、ラルフ・シューマッハ
「今週末もまたいい結果を出してお祝いしたいね。シルバーストンの結果は残念だったけど、僕たちは確かに進歩をしている。ポジティブな面を見れば、僕が予選で6位になったことや、僕のレース中のラップタイムが良かったことからも、僕たちのクルマが良くなっていて、さらに上のグリッドを目指すことができることが分かるね。
チームはさらに改善を続けるために懸命に仕事をしているから、ホームレースのひとつである今週末に、その結果を目にすることができることを願っているよ」

トヨタ、ヤルノ・トゥルーリ
「僕たちは現実的にならないといけないし、ポイントを獲得できると言えるようにならないといけないんだ。それが一番重要なことなんだよ。
F1ではどんなことでも起こりうるんだ。予想していないときに表彰台に上がれたりね。でも、現実的に僕たちには表彰台を目指して戦えるだけのペースがない。僕たちは残りのポイントのために戦うことしかできないんだ」(GPupdate)

ラルフ復調とともに、ヤルノ謎の失速、ここ2年と同じ結果になりつつあります。
トヨタは来年もこのコンビで良いと考えているのでしょうか。ヤルノがここ数年のように低迷してしまうのであれば、ヤルノを解雇するべきかもしれません。