カナダGP決勝:BMW&クビサ初優勝、トヨタW入賞!! 

2008年F1第7戦カナダGPの決勝レースが終了しました。
やはり荒れたレース展開になったカナダGP。フェラーリのライコネンが赤信号無視でマクラーレンのハミルトンに追突し、ダブルリタイヤしてしまう珍事も発生。チャンピオン候補が消える中、完璧なレースを展開したBMWのクビサが初優勝を達成。2位にもBMWのハイドフェルドが入り、BMWがワークスチームとして参戦した1952年から悲願の初優勝を1-2フィニッシュで飾りました。
3位は、レッドブルのクルサード。荒れたレースでベテランらしい最高のレースをして見せました。

トヨタは、トゥルーリが6位、グロックが4位。
予選の状況を考えれば最高の結果でしょう。グロックは2004年のカナダ以来のポイント獲得。今後の飛躍が期待できそうです。

ウィリアムズトヨタは、ロズベルグが10位、中嶋一貴はリタイヤ。
荒れたレース展開で名門らしさを見せられず、トヨタにポイントで逆転されてしまいました。一貴は、自信のミスで初リタイヤ、いい経験になったことでしょう。

ホンダは、バトンが11位、バリチェロが7位。
体調不良のバリチェロはがんばってポイントを獲得。不振のルノーに1ポイントまで迫りました。
誰も予想することなどできない結果となったカナダを終え、次戦のF1はフランスのマニクールで6月22日に行われます。