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イタリアGP決勝:ベッテルが史上最年少優勝!!

2008年F1第14戦イタリアGPの決勝レースが終了しました。
ウェットコンディションでセーフティカースタートとなった決勝レースで、ポールポジションから危なげなく完璧に走りきったトロ・ロッソのベッテルが初優勝を達成。ドライなら優勝は厳しかったでしょうが、ウェットにおいてトロ・ロッソ&ベッテルは優勝に相応しいパフォーマンスだったでしょう。
F1界のニューヒーローとなったベッテルは、最年少ポールポジション、最年少表彰台、最年少優勝、最年少ラップリード、最年少入賞という記録を保持することになります!

2位は、ドライなら優勝も見えていたマクラーレンのコバライネン。3位はBMWのクビカが獲得しました。 タイトルを争う、マッサは6位(77ポイント)、ハミルトン7位(78ポイント)となり、チャンピオン争いはわずか1ポイントで残り4戦を迎えます。

トヨタは、トゥルーリが13位、グロックが11位。
雨が止まなければ良かったのでしょうが。ルノーに追いつかれてしまいましたが、4位を死守するためにも、トヨタの開発能力が問われます。

ウィリアムズトヨタは、ロズベルグが14位、中嶋一貴が12位。
トロ・ロッソと違いカスタマーシャシーを使っていない純粋なプライベーターですが、厳しい結果に終わりました。一貴は悪くないレースだったでしょう。

ホンダは、バトンが15位、バリチェロが17位。
ドライタイヤへの賭けも失敗し、打つ手なし。来期はもう少しマシなポジションで走ることが出来るのでしょうか!?


F1にシューマッハ以来のニューヒーローが誕生したイタリアGPを終え、いよいよ佐藤琢磨がウイニングマシンとなったトロ・ロッソでテストを行います。琢磨ファンとしては、富士での日本GPでの電撃復帰を期待したいところです。
また、F1史上初のナイトレースとなるF1第15戦シンガポールGPは、9月28日に行われます。