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佐藤琢磨、トロ・ロッソ加入年内決着ならず・・・

史上7人目の日本人フルタイムF1ドライバーである佐藤琢磨。2008年は、スーパーアグリ撤退によりF1シートを失い、厳しい1年となりました。

2008年後半には、琢磨自身2004年のBAR006以来の戦闘力を持ったマシン、トロ・ロッソSTR3でテストに参加。2009年のF1復帰を目指し、ベテランらしい安定したパフォーマンスを披露しました。

クリスマスまでには良い発表があるはずでしたが、世界的な不況により状況が一変。佐藤琢磨をデビューから支えてきた本田技研工業の撤退により、F1全体が大きく動きました。

12月末現在、トロ・ロッソのシートは、セバスチャン・ブエミが確定的。残り一枠を佐藤琢磨とセバスチャン・ボーデが争っています。2009年の早い時期に、持参金と経験で上回る佐藤琢磨のトロ・ロッソ加入決定を期待しています。