ブリヂストン、グリーンラインを正式導入 

ブリヂストンは、2009年シーズンに向けての変更点を発表しました。

ブリヂストンのプレスリリース
株式会社ブリヂストン(社長 荒川詔四)は、F1世界選手権の公式タイヤサプライヤーとして、今シーズンは「MAKE CARS GREEN TYRE(メーク カーズ グリーン タイヤ)」を全戦全チームに供給します。これは当社とFIAが昨年より共同でグローバルに展開している環境啓発活動「MAKE CARS GREEN(エコドライブで地球にやさしく)」キャンペーンの趣旨を広くお伝えするのが目的です。

今シーズン、 当社は各グランプリにコンパウンド(ゴムの硬さ)が異なる2種類のドライタイヤと、タイヤの溝深さが異なる2種類のウェットタイヤを供給します。各々2種 類のタイヤを識別するために、ドライタイヤの柔らかい方とウェットタイヤの大雨用(エクストリーム・ウェザー)にグリーンラインを引くものです。
昨年は、ホワイトラインで識別していましたが、日本グランプリで「MAKE CARS GREEN TYRE」を供給、世界中の大勢のファンに「MAKE CARS GREEN」キャンペーンを知って頂く良い機会となりました。今年も、世界中が注目するF1世界選手権を通じて、エコドラ イブの輪が世界中に広がれば、当 社にとって大きな喜びです。


今期のレギュレショーン変更で、最も面白い変更となりそうなのが、「持ち込む2種類のタイヤのパフォーマンスが大きく異なる」です。
2007年のカナダGPで王者マクラーレンのアロンソをプライベータースーパーアグリの佐藤琢磨がぶち抜いたという印象的なシーンが、多く見られそうです。


5レース目までのタイヤコンパウンド
オーストラリアGP:スーパーソフト、ミディアム
マレーシアGP:ソフト、ハード
中国GP:スーパーソフト、ミディアム
バーレーンGP:スーパーソフト、ミディアム
スペインGP:ソフト、ハード