オーストラリアGP予選:ブラウンGP驚愕のフロントロー独占!!! 

2008年F1第1戦オーストラリアGPの公式予選が終了しました。

ブラウンメルセデスのバトンが1分26秒202で、ポールポジションを獲得。2位には、Q2で最速タイムとなる1分24分783を記録したバリチェロ。3月に誕生したばかりの新チームが、歴史的なフロントロー独占となりました。

3位に、レッドブルに移籍したベッテル。速さはあるが信頼性に欠けるハイリスクハイリターンなRB5に注目です。BMWザウバーのクビカが4位。日本勢最速は、ウィリアムズトヨタのロズベルグで5位。

昨年までの2強は、フェラーリのマッサが7位、ライコネンが9位。本当に失敗作だったマクラーレンは、コバライネンが14位、ギアボックストラブルでハミルトンが15位に沈みました。

トヨタは、トゥルーリが8位、グロックが6位。
期待が大きかっただけに十分な予選結果ですが、少しがっかりが本音です。それでも、決勝レースに期待します。
※リヤウイングに違反が見つかったため、19・20番スタートになります。

ウィリアムズトヨタは、ロズベルグが5位、中嶋一貴が13位。
トヨタ勢最上位のロズベルグはさすが。一貴は、エースと待遇が違うとは言え、また大きな差を付けられました。

ブラウンGPの速さは紛れのない本物でした。今期から予選後に燃料搭載量が発表されますが、そこでも驚かしてくれそうです。
テスト不足によるタイヤの使い方に不安がありますが、信頼性も高そうなので、新チームがデビュー戦で初優勝という快挙を見ることが出来るかもしれません。


オーストラリアGP決勝レースは、予選と同じ時間午後2時50分生中継開始です。ちなみに、スカパー!e2のフジテレビCSHDでは、オーストラリアGPを(BSデジタルが視聴可能な方なら)完全無料で放送中です。
また、地上波は、午後4時からの録画中継です。昼の放送ですが生中継ではないので、ネット(当ブログ含む)で、結果を知ってしまうことのないようご注意ください。