ハミルトン、オーストラリアGP失格!!トゥルーリ3位復活! 

開幕戦のオーストラリアGPで、トヨタのヤルノ・トゥルーリとマクラーレンのルイス・ハミルトンのセーフティカー出動中の出来事について、スチュワードによる詳細な聴取が行われ、ハミルトンに失格という決定が下されました。

当初、レーススチュワードはトゥルーリの発言を軽視し、ハミルトンの発言から、トゥルーリにのみペナルティを科せていて、問題となっていました。
しかし、レーススチュワードは「新証拠」を分析した結果、ハミルトンがレーススチュワードに誤解を与えていたとして、ハミルトンを失格処分としました。

スチュワードからの声明では、「スチュワードに対して故意にまぎらわしい証拠を提供し、レースイベントの運営に悪影響を与える行動をとった」とのことです。
今回の決定により、マクラーレン・メルセデスはオーストリアGPの決勝結果から除外されます。そして、マクラーレンはスチュワードの判断を受け入れ、控訴は行いません。チームは、マレーシアGP以降への参加も認められますが、さらに厳しい処分も考えられています。


まさかの大逆転劇となりました。しかし、嘘をついたわけではないとはいえ、ハミルトン&マクラーレンは馬鹿なことをしましたね。信頼を大きく失ったマクラーレンには、数戦の出場停止や世界選手権からの除外まで検討されています。
マレーシアGP後の14日に行われる公聴会で渦中のディフューザーがOKとなれば、シーズン中の開発能力でも優れるトヨタF1の初優勝が期待できそうです!