マレーシアGP公式予選:バトン余裕の2戦連続PP!! 

2009年F1第2戦マレーシアGPの公式予選が終了しました。


予選Q1:フェラーリの失態!?
ライバルたちを甘く見すぎたフェラーリ勢は4周のみの走行で、マッサがQ2進出ならずの16番手。
ここで落ちたのは順に、ルノーのピケ、フォース・インディアのフィジケラとスーティル、トロ・ロッソのブエミ。

チームのマネージメント能力の無さを垣間見た、フェラーリの失態でした。


予選Q2:異次元の速さ!ブラウンVSトヨタ
ブラウンGPのバトンが、1分33秒784の驚異的なタイムでトップ。同じく33秒台に突入したのは、トヨタのトゥルーリのみ。
Q3進出できなかったのは順に、BMWのハイドフェルド、ウィリアムズトヨタの中嶋一貴、マクラーレンのハミルトンとコバライネン、トロ・ロッソのブルデーの5人。

本当のパフォーマンスが分かるQ2で、ブラウンGPが圧倒的なパフォーマンスを見せつけました。一貴はわずかな差(されど大きな差)で、Q3進出できませんでした。


予選Q3:バトン余裕の2戦連続PP!
最後までドライコンディションで行われた公式予選。Q3でも強さ見せたブラウンGPのバトンが2戦連続のポールポジションを獲得。トヨタのトゥルーリが2番手。レッドブルのベッテルが3番手(10グリッド降格ペナルティあり)。ブラウンGPのバリチェロが4番手(5グリッド降格ペナルティあり)。トヨタのグロックが5番手(3番手スタート)。
以下順に、ウィリアムズのロズベルグ、レッドブルのウェーバー、BMWのクビカ、フェラーリのライコネン、ルノーのアロンソ。

速さを見せつけたブラウンGPですが、燃料搭載量が分かった時点で、もう一度驚かしてくれそうです。トヨタも頑張りました。


余裕のブラウンGPのバトンを日本のトヨタが追い詰めることができるのか、スコールが予想されるマレーシアGP決勝レースは、日本時間日曜午後6時スタートです。