FIA、ディフューザーを合法と判定!! 

FIAの国際控訴裁判所(ICA)は、ブラウン、トヨタ、ウィリアムズの3チームが使用しているディフューザーが、2009年F1レギュレーションに適合しているとし、フェラーリなどの異議申し立てを棄却しました。

フェラーリ、ルノー、レッドブル、BMWザウバーの4チームが、3チームのディフューザーを違法であると抗議していましたが、ICAはオーストラリアとマレーシアのスチュワードが下した判断が正当であると判定しました。


合法の判断が予想されていたとはいえ、相手にフェラーリがいるだけに理不尽な判定も考えていたので、ICAが正しい判断をしたことは評価しています。
今回の決定により、ブラウンGPの開幕2連勝が『暫定扱い』から正真正銘の『優勝』となり、晴れて歴史に名を残すことになります。トヨタの2戦連続3-4位も確定です。

そして、今回訴えた側も新ディフューザーの使用を準備しています。ただ、新ディフューザーを採用しても、ディフューザーだけが速さの秘密ではない、ブラウンGPの独走を止めることが出来ないかもしれません。