中国GP決勝:雨を制し、ベッテル優勝!レッドブル1-2でF1初勝利!! 

2009年F1第3戦中国GPの決勝レースが終了しました。

雨のため、セーフティカー先導でのスタートとなった中国GPを制したのは、ポールポジションからスタートしたレッドブルのベッテル。
ベッテルにとっては、昨年のイタリアGP以来の通算2勝目。レッドブルとしては、ジャガーを買収して誕生して以来5年目、74戦目の初優勝。2位にも、レッドブルのウェーバーで、レッドブルは初優勝を1-2と最高の結果で飾りました。

ブラウンGPのバトンが3位、バリチェロが4位。雨でのテストが行えていない新チームとしては、十分すぎる結果。

マクラーレンのコバライネンが5位、ハミルトンが6位。対して、フェラーリは、ライコネンが10位、マッサがマシントラブルでリタイヤ。悪夢の3戦連続無得点。

トヨタのグロックが7位で、日本勢唯一のポイントを獲得。8位は、トロ・ロッソのブエミで、1ポイントを獲得。
入賞が期待されるも、大クラッシュでリタイヤに終わったフォース・インディアのスーティルを含め、17台が完走扱い。

日本勢では、ペースの上がらないトヨタのトゥルーリが、BMWのクビカに追突され、リタイヤ。ウィリアムズトヨタの中嶋一貴は、ミスが目立ち、最後はリタイヤに終わりました。


雨が降り続くレースで、未来(今期??)のワールドチャンピオン候補が完璧な走りで、トロ・ロッソに続きレッドブルでも初勝利を達成しました。シューマッハに次ぐ天才ドライバーとなってくれそうなベッテルの3勝目は、ドライコンディションで期待したいものです。
そして、現役コンストラクターで、優勝がないのはトヨタとフォース・インディアのみとなりました。次戦は、トヨタにとって最大のチャンスのバーレーンだけに、悲願の初優勝で日本国家を聞くことが出来るでょうか・・・。


ドライコンディションで普通のレースを今度こそ期待したい、F1第4戦バーレーンGPは、5日後の4月24日(金)午後4時スタートです。