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バーレーンGP決勝:トヨタ悲願ならず、バトン今期3勝目!!

2009年F1第4戦バーレーンGPの決勝レースが終了しました。


雨もセーフティーカーもない、リタイヤわずか1台と、今期初めて普通のレースとなったバーレーンGP決勝レース。優勝者は、ブラウンのバトン。序盤にハミルトンをオーバーテイクしたことで、有利に展開できました。

2位は、ドライバーの力が大きいレッドブルのベッテル。3位は、タイヤ選択ミスが大きく響いたトヨタのトゥルーリ。

4位は、速さを取り戻しつつあるマクラーレンのハミルトン。5位は、ブラウンのバリチェロ。6位は、今季初ポイントを獲得したフェラーリのライコネン。7位は、ずるずる順位を落としたトヨタのグロック。8位は、しぶとくルノーのアロンソ。完走19台でした。

その他日本勢は、ウィリアムズトヨタのロズベルグが9位。中嶋一貴は、トラブルでリタイヤ。ヨーロッパラウンドでの反撃に期待。


4戦目にして、ノーマルレースが展開されました。現状の勢力図がそのまま順位に反映された形です。
トヨタについては、懸念のスタートに成功して、バトンがハミルトンをオーバーテイクするまでは良い夢を見せてくれましたが、あまりに大きなタイヤ選択ミスとなりました。ただ、ソフトで戦っていたとしても、バトンの優勢は変わらなかったでしょうね。

多くのチームが、マシンを大幅なアップデートさせて登場するヨーロッパラウンド初戦スペインGP決勝レースは、例年の3週間後ではなく、2週間後の5月10日レーススタートです。