ウィリアムズ:中嶋一貴、バルセロナではうまくやれると思う! 

ここまでの4戦でノーポイントと厳しい状況にあるウィリアムズトヨタの中嶋一貴が、今週末のスペインGPへの意気込みを語りました。

ウィリアムズトヨタ: 中嶋一貴
「僕にとっては厳しいシーズンのスタートになっている。4レース中3回もリタイアしているから、もうこれ以上はしたくないね。今はもう忘れて、目の前にある作業に集中するよ。まだ12レースもあるから、自分にとってもチームにとってもいい結果を残したい。
バルセロナがとても好きだし、ここでは多くの経験があるんだ。去年は予選が上手くいき、デビューレースで7位に入ってチームに2ポイントを獲得した。ここまでのグランプリは最高ではなかったけれど、今回が新しい局面のスタートになることを期待しているし、バルセロナで上手くやれると思うよ。
バルセロナでは新しいパーツを投入しないけれど、スペインで試すのを楽しみにしているし、他のみんながどんな新しいパーツを持ち込むのかも楽しみだね。アップグレードしたパッケージが一歩前進するのは間違いないし、どれくらいの時間がかかるかわかっているけれど、他のチームとの比較に全て関係してくると思うよ。」


エースのロズベルグもわずか3.5ポイントと、デュフューザー3(ブラウン、トヨタ)が有利だったはずの序盤戦を終えたウィリアムズ。シーズンが進めば進むほど、プライベーターのウィリアムズとワークス勢(レッドブル含む)との差が大きくなってしまうので、一貴に残されたチャンスはあとわずかです。