富士スピードウェイ、F1日本GP開催中止を発表! 

富士スピードウェイ株式会社は、F1日本グランプリの開催中止を正式に発表しました。

富士スピードウェイ:加藤裕明代表取締役
2010年以降の富士スピードウェイでのF1日本グランプリ開催を断念いたしました。2006年3月にF1日本グランプリの開催を発表してから僅か3年で このような決断を余儀なくされましたことは、まさに断腸の思いです。
昨年、一昨年の大会にご来場いただきましたお客様、今後の富士スピードウェイでの大会 を楽しみにしていただいていたお客様、そして多大なご理解とご支援を賜りました地元ほか関係者の皆様には、ご期待に添えない結果となりましたことを深くお詫びいたしますとともに、これまでのご厚情に対し心よりお礼申し上げます。
今後も、モータースポーツの発展のためにより一層努力してまいる所存ですので、 どうかご理解を賜りますよう、お願い申し上げます。
(プレスリリースより)


本田技研工業による最悪なF1完全撤退以降は、もう何があっても驚かないですね。世界経済の悪化と、エコカーブームの中で、環境破壊のイメージが強いモータースポーツはお荷物でしかないのでしょうし・・・。

日本人モータースポーツファンとしては、200億円以上の改修費で生まれ変わった鈴鹿サーキットでの、2010年F1継続開催を是が非でも期待したいところです。


しかし、2008年の開幕時には、トヨタF1(山科忠チーム代表、小林可夢違)、ウィリアムズTOOYTA(中嶋一貴)、ホンダF1、スーパーアグリHONDA(鈴木亜久里チーム代表、佐藤琢磨)と、日本人F1ファンとしては夢の時間でしたね。

トヨタF1が撤退すれば、トヨタF1絡みのスポンサーによるフジテレビでのテレビ中継も継続することは出来ないでしょうから、今年のルマン(スカパー!含め中継なし)のようなことにならないためにも、トヨタ自動車には確実に継続参戦してもらいたいものです。