ドイツGP決勝:ウェーバー、悲願の初優勝!!レッドブル1-2! 

2009年F1第9戦ドイツGPの決勝レースが終了しました。

路面温度が30℃を超え、ドライで行われた決勝レース。
優勝は、バリチェロへの危険行為でドライブスルーペナルティもあった、レッドブルのウェーバー。F1参戦132戦目にして、悲願の初優勝。
2位にも、レッドブルのベッテル。レッドブルが、またも1-2でブラウンを凌駕する速さを披露。

3位は、KERSが威力を発揮したフェラーリのマッサ。
4位は、大健闘ウィリアムズトヨタのロズベルグ。
ブラウンGPのバトンが5位、バリチェロが6位。前半戦の勢いは過去のものに!?

7位は、ルノーのアロンソ。 8位は、KERSで逃げ切ったマクラーレンのコバライネン。

入賞が見えていたフォースインディアのスーティルは、ライコネンとの接触でフロントウイングを破損、結局15位。
最高のスタートを決めるも、止まりきれずタイヤを壊した、マクラーレンのハミルトンは18位。

その他日本勢は、ピットスタートから善戦したトヨタのグロックが9位。トゥルーリは17位。ウィリアムズトヨタの中嶋一貴は12位。完走18台でした。


最速・最強のマシンを手に入れたウェーバーが、ついに優勝を成し遂げました。
ちょっと前までは「ストップ・ザ・バトン」だったのですが、F1マシンの進化は凄まじく、表彰台すら遠いものとなりました。

今期は、前半戦のブラウン、後半戦のレッドブルと、1チームが独走してしまう展開となってしまうことになりそうです・・・。有力チームが、今シーズンの開発を諦める中で、レッドブルと勝負できるチームは現れるでしょうか。

追い詰められたバトンの反撃はあるのか、注目のハンガリーGPは、2週間後の7月26日に決勝レースを迎えます。