ブラウンGP、資金が底をつくのは時間の問題か!? 

過去にブラウンGPと同じ、プライベートF1チームのマネージャーを務めていたジョアン・ビラデルプラットは、ブラウンGPの低迷について資金が底を突きかけていると見ています。
「ブラウンにとって、ホンダ離脱以来、孤立化していることが問題になり始めている」とビラデルプラットはEl Paisにおけるコラムに記している。
「いくつかスポンサーを獲得したものの、大きな契約はない。ヴァージンが提供する額も多くはなく、彼らはすでに来年は契約しないことを明らかにしている。つまりマシンにかける資金がないということで、これは問題だ」
「これまで彼らはホンダの金で活動してきた。バルセロナで導入した開発ですら、日本の金によるものだ。他のチーム、特にレッドブルと比べると、今の(ブラウンGPの)改善ペースは明らかに鈍い」(AUTO SPORTSより)


ブラウンGPを凌駕する速さを見せるレッドブルは、今週末にもバルセロナ近郊でRB5の改良テスト(直線走行のみの空力テスト)を行い、さらなる戦闘力アップが見込まれています。

チームの快進撃で隠れていましたが、大きなスポンサーが付くこともなく、スーパーアグリと同じようにぎりぎりの運営なのでしょう。残り8戦で、ベッテルとの21点差を守りきることが出来るでしょうか。