トップタイムは、マクラーレンのハミルトン。コバライネンも4番手と、マクラーレンが順調な仕上がり。
2番手は、レッドブルのベッテル。3番手は、ウィリアムズトヨタのロズベルグ。
日本勢は、ウィリアムズトヨタの中嶋一貴が11番手。
トヨタは、グロックが8番手、トゥルーリが10番手。入賞争いに期待。
路面状況が刻々と良くなっていく中で、バトンが嘆きのコメントをするなど、これからの予選が楽しみなセッションとなりました。
渋滞が頻発しているだけに、チームの総合力が試されるシンガポールGP公式予選は、このあと午後10時50分から
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