ウィリアムズトヨタ・中嶋一貴、とても嬉しい! 

日本人ドライバーとして伝統のモナコGPでポイント獲得を果たし、史上初の快挙を達成したウィリアムズトヨタの中嶋一貴。コメントからも充実ぶりがうかがえます。

ウィリアムズトヨタ 中嶋一貴(決勝7位)
「本当に難しいレースでした。コースが非常にウエットだった序盤は特にね。前も後ろも全く見えなくて、ただコースを走っていられるように必死でした。1ストップの作戦だったので、今日の天気とコースコンディションにはついていた部分もあったと思います。僕にとってレースは本当に上手く運びました。ピットストップで問題が起きてしまったことは残念でしたが、ポイント圏内でフィニッシュしていますからとても嬉しいです」

父の中嶋悟もホンダのエース佐藤琢磨も実力不足を見せつけられてきたモナコGPで、トヨタのエース中嶋一貴がやってくれました。優勝したハミルトンや王者ライコネン&アロンがミスを犯す中、ノーミスで走り終えたことは一貴にとって大きな経験となったでしょう。
今後は課題の予選での速さを改善していき、トヨタ日本人ドライバー初の表彰台を期待しています!