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トヨタ:山科忠チーム代表、これでレース活動に集中できる!!

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トヨタは、リアディフューザーが合法と判断された事に対して声明を発表しました。

以下、トヨタF1チームのプレスリリースです。

一貫して主張してきたように、我がチームは2009年の新レギュレーションを正しく解釈するために、一言一句、正確に詳細に検討した。
また、我々の技術レギュレーションの解釈が正しいことを確認する為に、FIAへの相談も充分に行なってきた。
それ故、我々の車のデザインが、最初にオーストラリアとマレーシアの大会審査委員会によって、後にFIA国際控訴裁判所によって合法と確認されるだろうと確信していた。

TMG会長 兼 チーム代表 山科忠のコメント:
「私はFIA国際控訴裁判所がこの判決を下すと確信していたし、満足している。開発途中でFIAに相談しながら、正確に詳細に技術レギュレーションを検討してきたので、我々の車が合法であることに全く疑う余地がなかったことを強調しておきたい。今回はF1にとって試練の期間であったが、この問題が終結して嬉しい。これでエキサイティングなレース活動に集中できる。」(トヨタF1プレスリリース)


オーストラリアGPでのトヨタ潰しとも思える予選結果剥奪や、ヤルノへのペナルティ(後に撤回)など、厳しい状況でもチームが結束し、2戦連続の3-4位を獲得したトヨタ。今回の一連の動きで、トヨタはヨーロッパ以外に厳しいF1村でも政治力でも負けないところを見せてくれました。

今週末の中国GPでは、ブラウンメルセデスのジェンソン・バトンという途方もない壁を乗り越えて、悲願の初優勝、そして『君が代』を聞いて、山科忠チーム代表とともに泣きたいです。